~国際化に進む宝塚をタイフェスをきっかけに考えるトークイベント〜
7月19日 13:00より
ギャラリー六軒茶屋にてトークイベント開催
入場無料)
วันที่ 19 กรกฎาคม เวลา 13.00 – 17.00 น.
สถานที่: ห้องแกลอรี่ คาเฟ่โรคแคนจะ
เข้าชมฟรี
第一部:宝塚を知る、チェンマイを知る
ภาคที่หนึ่ง: รู้จักทาคาระซึกะ รู้จักเชียงใหม่
第二部:タイの山岳民族アカ族メーチャンタイ村のコーヒーの取組み
ภาคที่สอง: การปลูกกาแฟของชาวอาข่า ในหมู่บ้านเมอฉันไท จังหวัดเชียงใหม่
第三部:国際視点で考える子供たちに伝えたい宝塚の魅力(トークセッション)
ภาคที่สาม: เสน่ห์ของทาคาระซึกะ ที่อยากบอกกับเด็กๆ ในมุมมองที่เป็นสากล
・タイ人に見てもらいたい宝塚の魅力や伝える商品作り
・ผลิตภัณฑ์บอกเล่าเสน่ห์หรือเสน่ห์ของทาคาระซึกะอยากให้คนไทยได้รู้จัก
タイとの接点から見える宝塚の魅力
เสน่ห์ของทาคาระซึกะในมุมมองที่มีจุดเชื่อมโยงกับไทย
◎Phuwa Kitika 通称プーさん(アーティスト/チェンマイ大学准教授)
チェンマイ大学建築学部で学士課程と修士課程を修了後、京都工芸繊維大学にて第二修士課程および博士課程を修了。その後も京都で研究活動を続け、2017年よりチェンマイ大学に講師として着任。現在は「コミュニティ」をテーマに研究を行いながら、地域とのネットワークづくりや市民活動にも積極的に参加。
◎奥田 達郎(奥田達郎建築舎/居場所を育てる建築家)
文化人類学をルーツに持ち、フィールドワークによって地域の風土や文化を深くリサーチするところから建築をつくる。マチと緩やかに繋がり人が集まる居場所の設計を得意とする。宝塚市清荒神という荒神さんで有名な古い参拝道のある街で”食”をテーマにしたシェアハウス awai KIYOSHIKOJIN(宝塚市)を運営。鳥取大学 非常勤講師。
https://tatsu-arc.com/
◎小沼 廣幸
一般社団法人(非営利) アジア自立支援機構(GIAPSA) 代表理事
1953年生、東京都小金井市出身。明治大学農学部農芸化学科卒。筑波大大学院生命環境科博士課程前期卒。博士(農学)。国際連合食糧農業機関(FAO)を中心に国連勤務35年。FAO事務局長補兼アジア太平洋局長を経て2015年に定年退官。2016年4月から2019年3月まで明治大学特任教授・アセアンセンター長。前タイ国立シーナカリンウイロート大学経済学部客員教授。
◎ナビゲーター 望月太郎
大阪大学文学部 教授
1962年生。1991年、大阪大学大学院文学研究科博士(文学)(大阪大学1997年)。
徳島大学、東海大学を経て、1998年4月、大阪大学大学院文学研究科助教授。2004年4月、大阪大学大学教育実践センター助教授。2006年11月、大阪大学大学教育実践センター教授、2012年4月、大阪大学大学院文学研究科教授。2014年4月、大阪大学海外拠点本部教授・ASEANセンター(バンコクオフィス)センター長(学内派遣)。2017年4月、文学研究科へ帰任。
専攻:フランス哲学、現代思想、社会思想、高等教育論。